ちょっとした小話

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お久しぶりです、スタッフHです。ここ最近更新がないね?とスタッフOに煽られたので勢いで更新しようと思います。今日たまたま出勤中にEF65-1120を見かけたので、先日待望の再生産があったEF65-1000下関運転所のお話。イマイチ売れ行きが良くないのでここ数年の牽引の写真で心をくすぐってみようという悪意のある更新です。(35系はないです悪しからず)

ところで、製品の仕様を見てみるとATS-Sのみの対応、簡易特急色、赤テールということで付属のナンバーでは1126号機しか当てはまらない!!しかもS対応のみだとムーンライト九州牽いたか怪しい!!(本来はEF66なんでしょうが) TOMIXのプロトタイプ選定は毎回どうも納得できませんね。みなさん、テールレンズを白に変えて先日出場してピッカピカになった1126号機にしましょう??
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この辺でよく見る、といえばチキを牽いた姿ではないでしょうか。こちらは東福山工臨。チキ5200にレールを載せてとことこと走っています。1131号機が東福山より西に来るのは地味に珍しい。fc2blog_201707180231269f4.jpg
こちらは東福山工臨のチキ返却。幸せなことに出勤中によく見ます。
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こちらはロングレールバージョン。(前のカメラなので画質が悪いです)向日町から下関まで"ロング"ラン。
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おっと、これはこれは...。トワイライト色の1124号機も発売中です。牽くものがなくなった今、宮原は西のロングレール輸送にこの子ばっかり入れてくる印象。かといって他に牽くものもないのですが...。
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たま~にある珍しいお仕事がバラスト散布です。模型ではちまちま撒きますが本物は豪快にガラガラ撒きます。
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続いて配給系。C56の返却だったと思います。深夜3時頃、夜な夜な撮りに行った記憶があります。
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こちらも。長々と復活に時間がかかったD51200を新山口に送り届けたのも65のお仕事。
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みまさかノスタルジーの増結車は幡生工で施工されました。岡山までの配給。
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こちらは割と頻繁にあるキハ120の配給。工場の入出場のためだったと思います。
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お待たせしました、イベント系! 懐かしき山陽本線120周年記念号。三原までの送り込みはHMなしでした。
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本番はHMつき。当時は再現する方が多くおられました。
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65にサロンカーなにわ、という組み合わせは割とよくあります。網干入出場だったりサロンカーあかつき、土佐、広島DCの際など...。今回は長門市号をチョイス。1124がまだマシな頃!!!
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スタッフKの応援① 2013年。お財布に良くないですね~。DD51も買いましょう。
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広島DCといえばトワイライトも来ていました。もう少し良いように撮れなかったのか、当時の自分を小一時間問いたいところです。
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スタッフKの応援② 2人とも晴れカットなしという悲しさ...。
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以上、下関の頑張り屋さんのお話でした。いっぱい入れた65、無事捌ききれるのでしょうか。
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地面を作ろうシリーズの続き、いよいよ草を撒きます。お客様にいいぞいいぞ~と勧めておいて店員が買わぬ訳にはいきません。

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先日(といってももう1か月近く経ってしましましたが)発売されたKATOの草はらを使います。レビューの意を込めて...

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まず専用の糊を塗布します。説明には筆での塗布とありましたが、あいにく持ち合わせていなかったので歯ブラシで。ボンドほど粘り気もないがサラサラとしている不思議な液体。よくこの粘度を見つけたな...という感じです。

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KATOの商品紹介を見ると草を上下で2層にするようになっていたので真似してみます。下地には萌黄と枯草をチョイス。萌黄のみ、枯草のみ、萌黄と枯草のブレンドで試してみます。写真はブレンド。

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枯草のみ。

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萌黄のみ。

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撒いた後、十分乾燥させ、掃除機で良く吸っておきます。予想以上の定着力で驚き。

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2回目の接着剤を塗布。

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草はらブレンドを撒き、余分なものを落とした様子。お分かりいただけますでしょうか、この質感。素晴らしいの一言に尽きます。しかしながら、下地の草はすべて消えてしまいました。モコモコとボリュームを増す時に何層か重ねると良いかもしれません。

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全体像です。前回から入換標識を追加しました(イーベル)。雰囲気はよく出ていると思います。

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少し撒きすぎた感はありますが、車庫の端の端なんてこんなもんでしょう!(爆)

以上、KATOの情景素材に魅せられた勢いでのレビューでした。この他、雪関連の商品も取り扱っております。商品に関する質問等ございましたらスタッフまで。

スタッフH
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お久しぶりです、スタッフHです。ここ2,3か月ほど作品の締め切りに追われておりましてブログから離れておりました。今回はKATOの新製品に誘われて久々のジオラマ系の話題です。

鉄道模型に携わる者としてジオラマに線路がない訳がなかろう!ということでまず線路を敷設します。(話題のKATOの新製品の話はまた次回...) 
ここ十年くらいでしょうか、道床付きのレールが充実しフレキシブルレールの需要が後退しました。それに伴いバラストをきれいに撒ける方がどんどん少なくなってきているような気がします...。

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さて、ふけってないで作ります。今回使用するのは〇イソーのコレクションケース大です。クリアカバーで保管楽々、小型モジュールのベースにはうってつけだと思います。

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線路の位置を決めます。(今回はわかりやすいように1/80スケールです、レールは篠原) 幹線などは基本の複線間隔が決まっているのでそれを参考に置くと良い感じになります。固定方法ですが、直線の場合は両面テープで十分だと思います。曲線やそのカントの表現をする場合は釘打ち必須です。ちなみに今回は車庫をイメージしているので道床表現は無しですが、道床が必要な場合はコルク道床を敷きましょう。

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位置が決まったら構造物を作ります。僕は車庫をイメージしながら犬走と架線柱(の土台)を設置。犬走はタミヤのプラバンセットから適当に切り出してぺっぺと貼り付けてあります。わりと場当たり的ですがそもそも本物も場当たり的なので笑

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バラストを撒きました。使用したのはポポンデッタのオリジナル商品のバラスト。Nは粒形S、16番はMが妥当でしょう。粗方撒いたらベースを前後左右に揺らして枕木の天面からバラストを落とします。

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適当にガサガサっと揺らしてこんな状態。これでも天面にしぶとく残った厄介くんはピンセットで取るか筆で払い落としてやります。しかし本物のバラストと同じ原料なだけあって質感はそのものです。

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ここでワンポイント、固着液の流し方。雑誌や個人のサイトではボンド水溶液に中性製剤を2,3滴混ぜて張力を減らし染み込みやすく..............なりますけどあれではうまく出来ません。表面張力を消しきれず、うまく染み込んだように見えて中に空隙が出来ることが多々あります。作例でしれっと草が植えてあるのはその修正だとかなんとか、という話を聞いたことがあります。再度バラストで埋め直すのも苦労します。
そこで、固着液とは別に水道水+中性洗剤の液体を用意し、霧吹きで上方から噴霧
します。これでバラストを一寸たりも乱さず湿らせることが出来ます。

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湿らせたら固着液を流します。僕がいつも使っているのは〇イソ―の水性ニスクリア。調製一切不要で、ボトルの中に中性洗剤を2,3滴落として混ぜたら固着液の出来上がり。広島の誇る企業さまさまです。

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固まったら色を付けます。(クリアニスを使うと乾燥後本来のバラストより少し暗めの色になります。) 僕はピカピカよりは古びた感じが好きなので汚しちゃいます。例えば、クリアニスとブラウンのニスを混ぜて固着させた場合、ベースとして茶色い表現が出来ます。今回はタミヤのウェザリングマスターとスプレー(もしくはエアブラシ)を使用しました。

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イメージは1970年代...なのでモノクロ風に。背景はカッターマットとトミックスのコントローラ...。それでも車両が生き生きしてくるのが不思議ですね。次回はいよいよここに草を撒きます。お楽しみに!

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ジオマトリックス製品各種入荷しました。初心者向け(?)にも記事を、ということで第一弾、幕の貼り方です!115系や227系、その他全車種共通の方法です。
(よくシールが雑に貼られている中古商品を見かけます。なんか...あぁ...と感じてしまいますね...。)
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まずシールを切り出す前に刃を新しい状態にしておきましょう。30度鋭角刃だとなおよしです。
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今回は岡山をチョイス。まず上下をカット。補助線がある場合は補助線の真ん中に合わせてカットします。補助線のない場合はフチの0.2㎜(髪の毛ほど)内側をカットするとだいたいうまくいきます。
きちんとハマってくれるか不要な部分で試すことをおすすめします。←大事!
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つぎに左右。1つずつではなく、まとめてサーっとカットした方が大概うまくいきます。(経験)
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カットした幕をピンセットで取り出し。台紙(ジオマトは透明フィルム)を手で軽く折り曲げてシールを浮かせたところを拾います。ほじくり出すのはNG。
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取り出した後にひと手間。断面の白い部分をマジックペンで黒く。案外目立ちますからね...
幕の角が丸みを帯びている場合はこの時に角を落としておきましょう。
糊にゴミが付いてはいけないのできれいなカッターマットを用意してくださいね!
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車体側面に貼ります。軽くつかむ程度で持ち、場所を合わせたら指の腹で押さえて固定します。
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次に前面。ここも同様です。(岡山の車は前面に英字が表示されないのでこの後回送に変えました)P_10.jpg
完成!
シールの貼り付けが「上手にできるかどうか」は、車両を「活かすか殺すか」を決める大事なことだと思います。すこ~しめんどくさいですがひとつひとつ気合を入れて頑張ってください笑

スタッフH
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先日とある用事で岡山駅に寄ったときの事。新しい観光列車に遭遇。
岡山で展示されていたようです。
JR四国の観光車両は見栄えが良いので模型化を祈って更新します^^
コンセプト等詳しくはJR四国の特設ページをご覧ください。
車内の様子を見て私自身乗りたくなって調べてみましたがとりあえず4月の運行分は予約で満席...。いつか挑戦してみようと思います。
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3号車。順番が逆ですが悪しからず。秋のイメージだそうです。
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2号車。夏/冬のイメージだそうです。真反対の季節を1つの車両にまとめるとはなんて斬新な。
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1号車。春のイメージだそうです。
お気づきの方もおられるかと思いますが、両先頭車の乗務員室後方のドアがとんでもないことになってます。
写真は撮っていませんが車両を通して向こうが丸見え...。
大きなガラスに山の木々に当たって傷がつくんじゃないかと勝手に心配しています。
これらを製品化するなら観光列車がお得意のマイクロエースさんでしょうか。
細密な塗装が強みのマイクロエースさんに期待^^ 

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