今回のパネルは駅前。
残念ながらまだ頭の中に3.4mもの長さの駅前をどうして行くのかが浮かんでいませんが、だからといって手を止めている余裕は無いので「これは使うだろう」という建物のグレードアップから始める事にします。
まず第一弾としてTOMIX製4018総合ビルの加工を開始しました。
このビルを何に使うかと言うと、同じくTOMIX4040ニュー橋上駅舎と組み合わせて駅ビルにする予定です。
画像はバラシて塗装し始めたところ。
実は改造もなにをどう改造しようか検討中です。
しかし検討しながらでも手を動かさなければ間に合わない!という訳で、LED夜景システムを組み込むことだけは決まっているので、組み込ませる作業をしていく事にしました。
建物の中に固定し、コンセントに差し込むだけで夜景が楽しめるという簡単優れもののLED夜景システムですが、少し手間をかけると更に夜景が良くなります。
その少しの手間とは「遮光」。
薄いプラスチック素材は光を通してしまう為、遮光をしてあげないと建物全体が光ってしまうのです。
シャア専用ゲルググの顔に麦球を仕込み目玉を光らせようとしたら、顔全体が赤く光ってしまった!なんて事ありませんか?私は小学生の時にありました。
後にアルミホイルは光を通さない事を学び、麦球の周りをアルミホイルでぐるっと囲み、顔全体が光る事は避けられましたが、今回も同様です。
遮光の方法はアルミホイルやテープを貼る方法ももちろんありますが、今回ご紹介する方法は塗装による遮光。
面が平らではないとき、窓が多い時などはアルミを貼るよりもずっと簡単です。
方法は簡単、分解して塗装するだけ。
筆塗りでも可能ですが、エアブラシの方がきれいで早くて便利です。
まだまだへたくそなのでご披露できませんが、そのうちなれてきたらエアブラシでの塗装の仕方なども紹介していきたいものです。
遮光時に使う色は「濃い色」又は「シルバー」をお薦めします。
「濃い色」の方がきちんと塗れているか分かりやすいので最初はお薦めしますが、私は今回はシルバーにしました。
理由は「より明るくなりそうだから」です。理屈上は明るくなりそうなのですがどうなんでしょう?
しかし、本当にきちんと塗れているかが分かりにくい色でも有りますので、分かりやすさなら「濃い色」をお薦めします。
下は塗装後、上は塗装前です。
塗装の効果は・・・
上は塗装後、下は塗装済みのものを後ろからライトをあてて見ました。
その差歴然!ただし、塗装がしっかり出来ていない為、少し透けています。
遮光時の塗装は、ライトにかざしながら塗れていない場所を探し、しっかり塗装します。
もちろん、この後再塗装。
本日は総合ビルのほかトミーテック街並みコレクション第7弾も2個ほど塗装しました。
こちらは、きれいにばらせる総合ビルと違い、少し厄介です。
なるべくきれいに窓を外したいところですが、がっちりくっついていたのでニッパーで無理やり取ってしまいました。
外した後はやすりできれいに削り、塗装します。
やすりで平らにする理由は、後から外した窓ガラスの代りにプラ板で窓をつけるためです。
何せ広大な面積の駅前なので、しばらくは建物の内側の塗装に明け暮れそうです。
その間に駅前の良いアイデアが浮かばないかなあ?と思っております。
