トレッサ横浜上段リニューアルレイアウト作成記

夜景プロジェクト進行中

2009年12月 2日 10:10

進んではいるのですが、報告を一切していませんでした。
本日は(も?)画像で駆け足でご紹介。

↓公約通り夜景化実施中。TOMIXの高架駅Bの内部を塗装し当社オリジナルLEDを取り付け。
20091202夜景化中.JPG

夜景の難しさというか、やりがいのあるところは
・建物の個数だけLED加工が必要なので何しろその手間
・建物の内部が明るく照らされるので、中の作りこみが必要なケースも。(裏技としては透明ガラスをやめて曇りガラスにしてしまうと言う方法も)
でしょうか。
商業関係の建物は白色LEDを(蛍光灯をイメージ)、住居関係は電球色LEDを(柔らかい感じにする為)を使うと良いと思います。

等とえらそうに書きましたが、建物の中の塗装は妻が、LED加工は父親がやってくれております。
私は企画だけ。ありがたやありがたや。
このように、鉄道模型は家族で楽しめる(?)趣味だと言う事を実践中です。

家族を巻き込むときのポイント(順番適当)
・得意なものをお願いする。(引き受けやすいし、出来栄えも良くなるので自信につながります)
・お願いをする。(強制はしない)
・自分がめちゃめちゃ楽しむ。(楽しいものだと知ってもらいましょう)
・出来上がったものを褒める。
・感謝の心を忘れずに。

どうせやるなら家族で楽しくやりたいですね。

話がそれましたがちなみにLEDを組み込まない時の画像はこちら↓
20091202非点灯時.JPG
前掲の画像と比べていただければLEDの効果がお分かりいただけると思います。
明るい室内での撮影です。つまり、LEDは夜景だけでなく、明るいところでも室内を見せるのに役立ちます。

上記はLEDをそのまま付けた例ですが、工夫する事によりホームにも使えます。
・各社の車両用の室内灯に付属している透明樹脂をホームの屋根に取り付ける。反射するように銀色のテープを貼る事を忘れずに。
・LEDを透明樹脂の横からあてる。当社のLEDは光を拡散させる為にカバーが付いていますが、透明樹脂にあてる時は逆にLEDの光の直進性を利用してカバーを外して横からあてます。
・コードは柱に沿ってホーム下に下ろしましょう。完全には隠せませんが、気になるほどではないと思います。

↓上記を実行するとこんな感じに。
20091202ホーム夜景化.JPG

↓真横から見たところ
20091202ホーム夜景横から.JPG

↓パネルへ設置する時はあらかじめパネルにコードを通す穴を開けることを忘れずに。
20091202パネルへ設置.JPG

LEDを建物の室内に取り付けると中まではっきり見えるようになります。
ということは、中を作りこまなきゃかっこ悪いという事でもあります。
TOMIXとKATOの建物は中まで作りこまれているものが多々あります。
せっかくなので塗ってグレードアップして見せることをお勧めします。
以下は中をより良く見せるための参考例です。

1.折込みチラシを利用する。
手っ取り早い方法です。折込みチラシから使えそうなロゴマークなどを切り取って貼り付けます。
昨今はネットが手軽なので画像を印刷して切り取るのも良いと思います。

2.使わなかったシールを再利用。
他のストラクチャー等で使用しなかったシールの再利用も良いですね。
もちろん付属のシールでも良いのですが、バリエーションが限られているので雰囲気を変えたい時にお勧めします。

3.使わなかった小物の再利用。
他のストラクチャーで使わなかった小物もどんどん再利用です。

↓以上の作例がこちら。
20091202室内作例.JPG
20091202室内作例2.JPG

人形を配置していくとより良いです。画像取り忘れましたが、この後人形を取り付ける等グレードアップしております。

この他、大量の建物にLED組込中です。
街並みコレクションへのLED組込の様子の画像が行方不明・・・
言葉だけで解説します。
そのままLEDを組み込むと、建物全体が光ってしまうケースが多いです。
遮光の為に何らかの手段が必要です。
私が取っている手段は「窓以外を塗装」です。
以前はエアブラシで遮光の様子をご紹介しましたが、どうもエアブラシは清掃が面倒で私は嫌い・・・。
再び手塗りで再チャレンジ。

まず窓をマスキング。先日「プラモ作ろう」という番組を見ていたら、マスキングテープを色々な大きさにカットして、それを貼っていました。以前ご紹介した甲府師匠のやり方と同じですね。二人が薦めるんだからさぞかし良い技法なのだろうという事で試したところ、良かったです。
早いし、多少のずれは問題ありませんでした。
後日画像でご紹介したいと思います。

塗装は2段階塗装
1回目はバーントアンバーのジェッソで筆塗り。
2回目はシルバーのジェッソで筆塗り。

シルバーのジェッソを使う理由は、反射したほうがより明るいんじゃないかな?という予想で。
最初からシルバーでやれば良いじゃない!と思うかもしれませんが、もちろん試しました。
シルバーのジェッソは隠ぺい力が弱いのか、二度塗りしてもなお明かりが透けてしまったので却下。
隠ぺい力の強いバーントアンバー(隠ぺい力が強ければ何でも良い)でまず塗り、次にシルバーを塗る事にしました。

問題点が2つ
1.カラージェッソのシルバーが高い!!当社では販売していませんが、有名画材店にあると思います。
2.塗装が厚いので接続面の塗装を落とすなどしないとがっちり組めない。がっちり組めないと明かりがそこから漏れてしまう。

夜景化、手間がかかります。(やっているのは父と妻ですが・・・私はマスキングと塗装ぐらい)

そう考えると最初から明かりを入れるのを前提に作られているFALLERの建物は夜景化しやすいです。
もっとも、価格差が10倍ありますので、同じ事を街並みコレクションに求めるのは酷ですが。

つづく

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